集英社文庫カタログ

ぼくたちがコロナを知らなかったころ (集英社文庫(日本)) [ 吉田 修一 ]



集英社文庫(日本) 吉田 修一 集英社ボクタチガコロナヲシラナカッタコロ ヨシダ シユウイチ 発行年月:2023年08月21日 予約締切日:2023年07月15日 ページ数:176p サイズ:文庫 ISBN:9784087445572 吉田修一(ヨシダシュウイチ) 1968年長崎県生まれ。

97年「最後の息子」で文學界新人賞を受賞しデビュー。

2002年『パレード』で山本周五郎賞を、「パーク・ライフ」で芥川賞、07年『悪人』で毎日出版文化賞、大佛次郎賞、10年『横道世之介』で柴田錬三郎賞、19年『国宝』で芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 人気のない作家in上海/いつも良い方にハズれる天気予報/鎌倉大冒険/猫が一番かわいい季節/Apple Store vs 祇園/引っ越しと芥川賞と親友/オホーツクの流氷/サーカスの匂い、みなとみらいの匂い/アンニュイな田舎の男子高生/二度目のハワイ/我が家の愛猫たち、祝!テレビ初出演/龍の鳴き声 九頭龍神社/SLEEP NO MORE in NEW YORK/人生いろいろ、ジンクスいろいろ/新宿歌舞伎町の懐/鼻が利く人/京都大人旅/平凡で特別な日/長崎のランタン・フェスティバル/台湾の親切、日本の親切/人前での挨拶、苦手……。

/銀座の夜/すげえ、歌舞伎役者/大人のお遊び/猫の日々、日々の猫/都心の公園には未来の宝たち/大阪通いがやめられない 充実の上海ブックフェア。

ニューヨークでの観劇とテニス観戦。

故郷・長崎のランタンフェスティバルで出会った幻想的な風景。

長編小説『国宝』の誕生秘話。

そして愛猫の金ちゃん銀ちゃんのこと…。

時はまさにコロナ前夜。

自由に旅をして現地の人びとと交流ができることは、なんと貴重で尊いのだろう。

数々の傑作小説を世に送り出す著者がライフワークとする機内誌『翼の王国』連載エッセイ。

本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 文庫 人文・思想・社会


ぼくたちがコロナを知らなかったころ (集英社文庫(日本)) [ 吉田 修一 ]

価格:660 円 ショップ:楽天ブックス

更新:2023/11/09 集英社




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