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地震予測は進化する! 「ミニプレート」理論と地殻変動 (集英社新書) [ 村井 俊治 ]



集英社新書 村井 俊治 集英社南海トラフ 東日本大震災 津波 熊本地震 活断層 火山噴火 フォッサマグマ 震度 関東大震災 アラート 異常変 ジシンヨソクハシンカスル!「ミニプレート」リロントチカクヘンドウ ムライシュンジ 発行年月:2019年05月17日 予約締切日:2019年04月12日 ページ数:176p サイズ:新書 ISBN:9784087210774 村井俊治(ムライシュンジ) 1939年生まれ。

東京大学名誉教授(測量工学)。

地震科学探査機構(JESEA)取締役会長。

東京大学生産技術研究所教授、国際写真測量・リモートセンシング学会(ISPRS)会長、日本測量協会会長などをつとめる。

2013年にJESEAを設立し、以来、毎週メルマガとアプリで「MEGA地震予測」を発信し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「地震に関する常識」を疑う(地震は予測できない?/地震は活断層が原因? ほか)/第2章 地震の「前兆検知」への挑戦(「MEGA地震予測」の基本システム/独自の観測点を設置 ほか)/第3章 「ミニプレート」が動くから地震が起きる(熊本地震で「ミニプレート」に着目する/日本列島を八つのクラスタに分ける ほか)/第4章 日本列島はこの先、どのように「動く」のか(北海道・青森県/東北・北関東 ほか) 東日本大震災以降も日本各地に大きな地震が頻発している。

しかも、熊本、大阪北部、北海道東部など、発生地はランダムだ。

しかし、政府や地震学者は「南海トラフ」「首都直下」など特定の地震だけを対象にして「
●年以内の発生確率は
●%」という占いレベルの警告を発するだけである。

いま求められているのは、「根拠と実効性のある地震予測技術」の確立だ。

有料会員約五万人に向けて「MEGA地震予測」を毎週発信する著者が、近年の画期的な研究成果を世に問う。

本 科学・技術 地学・天文学 新書 科学・医学・技術


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更新:2021/08/30 集英社




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